事例

スポーツアパレルE社様

既存の受注システムとWMSとを連携し
無駄のない在庫管理と売上拡大を実現 

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売上拡大を目指す中、
完全受注生産がネックに

元々は在庫を持たずに売れた分を受注生産して、直接メーカーからユーザーに出荷する運用であった為、販売数量に制限を設けており、思うように売上を伸ばすことが出来ないことが大きな課題となっていました。

WMSとの連携で適切な在庫管理が可能になり、
販売数増加の新たな仕組みの構築を実現

イー・ロジットさんからのご提案で、メーカーへの発注データとWMS側の入庫予定データを連携することより、入荷後に直ぐに在庫計上する運用ができるようになりました。また、出荷依頼データも受注後にWMSに直ぐに取り込まれるようにシステムの連携を行い、適切な在庫数を保有することで、機会損失が無いような運用ができるようになり、受注生産から最適な在庫での見込み生産へとシフトすることができました。

システム導入でEC業務全体を大幅に効率化
想定外の付加価値で売上が拡大

受注システムとWMS側のデータを自動連携することで、スタッフの業務処理が効率化して、スムーズな受発注業務から、受注後の発送までのリードタイムが短縮しました。結果、リピータが増えLTVの向上にもつながっています。

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